『奪われた学園』刊行(幻冬舎)
昨年11月30日、突如として水田さんは理事長を「辞任」しました。
しかしその辞任劇は「官製クーデター」だった?
城西大学、城西国際大学の教育・研究の発展に心血を注いできた水田さんの身に起こった事態について、本会はその問題を指摘してきましたが、一年の沈黙を破りついに本人の口から真実が語られることになりました。
城西50年の歴史における学内権力闘争の歪。
思い込み、裏切り、嫉妬、長いものに巻かれて・・・組織の中で人びとはどう動いたのか。
城西問題を知る手がかりだけでなく、教育界を揺るがした事件を記録する歴史的な書としても注目できます。
購入は都内書店、またはアマゾンで購入できます。
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